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願えば叶うと彼女は云った。

ショッピングセンターの家電製品コーナーでまたもや釘付けになった番組があった。めっちゃお年寄りの女性が絵を描いてる、というのに興味を持ってついつい最後まで。(後で本の紹介がされてて、あたしも見かけたことのある本だった。とても有名な絵本作家だったことを知る) 周りの人たちがどれだけ彼女を敬愛していたのかを、その語りから聞いた。年齢を重ねていろんな体験をすれば誰でもあんな考え方ができるようになるのかというと、そうじゃないような気がする。

生前の録画を見て彼女の言葉を少し聞いた。プレゼント用の編み物をしながら『こんな風に相手のことを想う時間も全部含めてプレゼントなのだ』と云った。そして『そうやって相手を想い、優しい気持ちでいられる時間は自分への贈り物にもなるのよ』と。大自然の中で冬は辛い季節だと思うのにそれさえも肯定して受け入れる。素晴らしい春を迎えるために冬は必要な季節なんだと云ってた。雪は大地が凍るのを防いでくれるからと。他にも聞いてて目からウロコなことばかり。一つ一つの言葉がどれも前向きですごく感動したっていうか…どうやったらあんな風に物事を捉えることができるんだろうと思った。

彼女の描く絵はどれも優しさに満ち溢れていた。心を込めて描く絵って人を映す鑑のようなものなのかもしれない。以下は番組の詳細。再放送とかあるみたいなので、見逃した人はぜひ。




ターシャからの伝言~花もいつか散るように~

 今年6月、アメリカを代表する絵本作家、ターシャ・テューダーが亡くなった。バーモント州の山奥で19世紀風の暮らしを貫き、自ら手がけた庭の最も美しい季節に、自宅で最期を迎えた。4人の子どもを女手一つで育てあげ、57歳のときに理想の庭を作るという夢に着手、望んだ通りの暮らしを築いていったターシャ。92歳で亡くなる前、孫のウィンズローには、こう語っていたという。「私たちは同じ道を同じ方向に向かって歩いているのよ。私は死ぬことを決して畏れていないわ。花がいつか枯れていくように、それはすべての命がたどり着くことなのだから、悪いことのはずがない。だからあなたもしっかり生きて。自分が望むように。」
 最晩年の日々、ターシャは子や孫たちにどんなメッセージを残したのか。そして生涯にわたって絵本や庭づくりを通し、彼女が発してきたメッセージとは何だったのか。亡くなって半年、家族や友人たちへの新たなインタビュー、この秋の庭の様子も含め、ターシャが私たちに残してくれたものをあらためて見つめる。

(NHK BS番組表より)
[ 2008/12/22 01:07 ] 雑談 | TB(-) | CM(0)
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美月

  • Author:美月
  • 【鋼の錬金術師】エドにマジ惚れ。寝ても覚めてもエド!CPはロイエド萌えv
    ノーマルは受付ません。根っからの♂×♂好き。


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