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夢の再現

真っ先にノーア(byシャンバラ)を思い浮かべた。(笑)

科学はここまで進歩してるのか、とまず驚き。画像は鮮明じゃなかったけど、ちゃんと形として判別できるものでマジ凄い。これがもっともっと研究を重ねて鮮明に映像化できるようになったら凄いだろうなー。不可解でまさかと思うようなことでも、こうやってちゃんと筋道立てて立証されれば信じられるもんだ…なるほど。

描けども描けども画力のなさに嘆いてるあたしとしては、物凄く画期的なことだとは思う。(いや、そーいう一般庶民的レベルの欲望・願望には利用されるはずないじゃんいうことは置いといて。笑)夢=頭の中に思い浮かべるだけで相手に自分の思考を伝えることができるなら新刊だってネタを思いつけば即入稿可能じゃん!あぁでも流石にフルカラーはマズいだろう!!(ナニが) この場合、評価されるのは腕じゃなく妄想力ということになるんだろうな。

あーだけど人に知られたくないことまで知られるのは嫌だなぁ。外に出したいものだけ出すとかそういうコントロールは出来るのかなー。あ、でも事件の場合は別に自白しなくても容疑者の犯行がイッパツでバレバレ(よほどのことがない限り自分のやったことを頭の中からさっぱり消し去ってしまうなんて出来ないと思う)なんだから解決は早くなるのかとか…めっちゃいろんなことを考えたよ。(笑)

でもね、便利になればなるほどきっと失われるものってあるんだよね。基本は世の中等価交換だと思うし。漢字だってメールでイッパツ変換だし自筆で文章を書くことがなくなったから、いざ書こうとするとなかなか出てこなかったり…;;読むのはね、その点衰えることってないかなー。あたしにとってすでに漢字というモンは書いて覚えるもんじゃなく見て覚えるものになってる。

頭の中の妄想(笑)が機械で取り出されてそのまま絵になるとしたら、きっともう『描く』ことは必要なくなっちゃうのかもしんない。この凄い発明が将来身近なものになるとしたら確かに便利で画期的なことなんだと思う。けどそうやって段々楽な方に流れていってしまうとダメになっちゃう部分もあるんじゃないか、とかね…。

デジタルでもアナログでも絵として1枚の作品に仕上げるためにはそれまでにいろんな段階を経てると思うんだよ。けどもしそれを使っちゃえばそこにあるのはただ『結果』のみで『プロセス』はない。この場合は『努力する』ということが代価になるのか。けど大事なのはそこに至るまでのプロセスなんじゃないかとあたしは思う。結果が出なければ『何やっとんじゃい!』ってことになるのは致し方ない;;ことなんだけど。悩んで悩んでいっぱい描いて練習して、それでやっと描きたいと思ったものが描けた時の喜びはナニモノにも変えがたい感動。練成しながらそこに込める想いや気持ちだってある。…そーいうのがなくなっちゃうのは…凄く寂しいなぁ。(><)

結果は確かに大事だと思う。でもそこに辿り着くために得たいろんなことはそれ以上に大事で、次に生かすことができるのはその段階を踏んでればこそ。そうやってヒトは成長していくんだと思う。

TPOで使い分けることができれば理想なんだろうけど、ついつい楽な方に流れてしまうからなー。(><) あたしはストイックじゃないのできっとそんな素敵な機械が手元にあったらそればっかりになっちゃうこと間違いなし。夢はね…どっちかってーと妄想というよりは深層心理の表れとか本音に近いものがあると思うのね。あたしは何故か映像化してまで何度も見たいと思うようなものはあんまし見ないし、むしろそーいう羞恥プレイは勘弁して下さ…(一体どんな夢を見てるんだよ)

――とはいえ必要な分野で有意義に活用されるのは素晴らしいことだ。機械鎧だって理論は立証されてるみたいだからそのうち実用化されるだろう。

夢が夢でなくなる時代。人間って凄い生き物だなとつくづく思う。


関連記事は以下に。


人の脳の血流変化を調べ、その人が見ている図形や文字を映像化することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などの研究チームが世界で初めて成功、11日付の米科学誌ニューロンに発表した。チームは「技術を発展させれば、寝ている人の夢を画像として取り出すことも可能だ」と話している。

実験では、脳などの血流を見ることができる「機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)」を使用。まず、この装置でチームのスタッフらが目の前の画像を見た際に、大脳の視覚野の血流がどう変化するかを調べた。

画像は正方形で、縦横それぞれ10列、100のマスを白黒で色分けすることで図形などを表現。約400枚の画像を1枚当たり12秒間見せて血流変化のデータを蓄積、画像の模様と脳活動を関連づけるコンピューターのプログラムに学習させた。

その後、アルファベットなど新たな模様の画像を見せて脳の活動を測定し、プログラムで解析すると、ほぼ元の画像を再現できた。

頭の中で描くイメージを直接取り出せれば、デザインや芸術分野への応用も可能。幻覚症状を伴う精神疾患の新たな治療法の開発につながるとも期待される。

夢を見ているときや、頭の中で映像をイメージしているときも、視覚野は活動すると考えられている。ATR脳情報研究所の神谷之康室長は「夢を読み取って画像化することも、荒唐無稽(むけい)なことではない。医療での患者の心理状態の把握、新たな芸術や情報伝達の手段などに応用できるかもしれない」と話している。

人が見ているものを脳活動から解読する試みでは、「縦じまか横じまか」といった単純な判別は可能だったが、見ているもの自体を画像として読み取ることはできなかった。 ATR脳情報研究所の神谷之康室長は「今回の手法は、視覚だけでなく他の感覚にも応用できる。将来は、感情など複雑な心の状態も読み取れるようになるかもしれない」と話している。


◆カラーで再現可能
 理化学研究所脳科学総合研究センターの程康(チェンカン)認知機能表現研究チーム副チームリーダーの話 今回の成果は、脳の活動を解読する研究にとって大きな前進といえる。測定精度を上げていけば、カラーでの再現も可能。この分野の研究の進歩は早く、10年後には脳の分析から、人が何を考えているかある程度分かるようになっている可能性もある。


(11日 中日、産経新聞より抜粋)
[ 2008/12/12 12:45 ] 雑談 | TB(-) | CM(0)
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  • 【鋼の錬金術師】エドにマジ惚れ。寝ても覚めてもエド!CPはロイエド萌えv
    ノーマルは受付ません。根っからの♂×♂好き。


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