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とんでもないな

原発事故について。

地震直後にあった米国の技術的支援の打診を断っていたというニュースを見た。これが本当なら申し出が『廃炉前提』だったために保身を図ったのだろうとしか考えられない。認識の甘さが露見したよね。あの時こうしていたらってことは後になって云っても仕方がないことだと思うけど、その時に勇気ある決断が下されていたら、こんな非常事態にはならなかったんじゃないかと思えてしょうがない。その後のニュースでそういった事実はないと否定されてるようだけど…たとえあったにせよ今更『実はそうでした、すみません』とは言えないよねぇ。どちらにせよ真実は一つだ。

今の時点で結果が芳しくなくとも、危険極まりない現場にて全力で対応して下さってる方には本当に頭の下がる思い。まさに命がけだと思う。けどそういう気持ちを支えているのは国を守るという使命感あってこそ。丸投げして、後は任せた!なんてTOPのすることじゃないでしょ。責任感てものがないのか。私たち一般市民はニュースでしか情報を知ることのできない。たとえそれが全部ほんとじゃないにしても。現場で把握してるだろう真実がもしあるのなら、隠している限りそれを知ることはできない。『現場に残れというのは被曝して死ねということか』という東電側のセリフがもし本当ならマジでキレる。担当者みんなが丸投げして逃げたら誰がこれを止めるの?あなたたちしかいないじゃん!怖いのはみんな同じ。でも私たちには何もできないんだよ。ただ任務遂行と無事を祈るしかない。どうかもうこれ以上事態が悪化しませんように。

計画停電で一般家庭が不自由してるのに、都内のパチンコ屋や娯楽街は赤々と電気が灯ってるという苦情をネットで見た。利益優先、節電なんて他の人がすればいい、自分たちには関係ないってことか。自主的に行動できないんだったら、どうにかできる権力のある人がどうにかすべきじゃないの?縛り付けるところがどうもちぐはぐな気がする。


野球には興味ないけど、25日開幕を強行するってのは国民感情逆撫でだよねぇ…。ちょっと感覚がずれてるとしか思えない。東京ドームのために節電してるんじゃない!という反感が意見欄にものすごく書き込まれていた。マジであたしもそう思う。『野球人は野球することしかできない、それで元気づけられれば』と思う気持ちはわかるけど、やるとしたらデイゲームONLYでしょ。どーいうオトナの事情が絡んでくるのかわかんないけど、せめて人並みの配慮はすべき。

腹の立つ記事が多いんで心のなごむ記事を読んで相殺せねば…。(PRAYFORJAPANとかほんと泣ける)人間てピンキリだ…(もいっかい云ってみる ^_^;)

余談だけど昨日の眩暈のこと。過剰なストレスから自律神経がおかしくなって症状が出ることもあると知った。そっか…ストレスか…そろそろ極限まで来たのかもしれないなー((+_+)) 日記書いてる今もちょっとぐるぐるしたり。(余震じゃないです)あー気持ち悪…orz


関連記事は続きにUP。

【原発事故直後、日本政府が米の支援申し入れ断る】
読売新聞 3月18日(金)7時8分配信
 東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日本政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした。

 この幹部によると、米政府の支援の打診は、11日に東日本巨大地震が発生し、福島第一原発の被害が判明した直後に行われた。米側の支援申し入れは、原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、日本政府や東京電力は冷却機能の回復は可能で、「米側の提案は時期尚早」などとして、提案を受け入れなかったとみられる。

 政府・与党内では、この段階で菅首相が米側の提案採用に踏み切っていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が周辺に漏れるといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ている。

 福島第一原発の事故については、クリントン米国務長官が11日(米国時間)にホワイトハウスで開かれた会合で「日本の技術水準は高いが、冷却材が不足している。在日米空軍を使って冷却材を空輸した」と発言し、その後、国務省が否定した経緯がある。




【<福島原発>東電全面退去打診 首相が拒否…水素爆発2日後】
毎日新聞 3月18日(金)2時33分配信

 東京電力福島第1原発の高濃度放射能漏れ・爆発事故で、東電側が14日夜、同原発の職員全員を退去させる方針を政府に打診していたことが分かった。現地での作業継続は困難と判断したとみられ、自衛隊と米軍にその後の対応を委ねる構えだったという。菅直人首相は打診を拒否し、東電側も一部職員を残すことになったが、東電はその時点で高濃度の放射線被ばくが避けられない原子力災害に発展する可能性を認識していたことになる。

 複数の政府関係者によると、東電側が14日夜、「全員退去したい」との意向を枝野幸男官房長官と海江田万里経済産業相にそれぞれ電話で申し入れた。両氏は認めず、首相に報告した。首相は15日午前4時過ぎ、清水正孝・東電社長を官邸に呼び、「撤退はあり得ない。合同で対策本部をつくる」と通告。その後、東京・内幸町の東電本店を訪れ、「東電がつぶれるということではなく、日本がどうなるかという問題だ」と迫ったという。

 政府当局者は14日夜の東電側の打診について「全員を撤退させたいということだった」と明言した。

 一方、東電側も首相への不満がくすぶる。東電によると、同原発では協力会社と合わせ計4000~5000人が働いているが、現在、現地に残っているのは約300人。発電所の制御や復旧などの作業にあたっている。

 東電関係者によると、15日早朝に首相が東電本店を訪れた際、事故対応に追われる社員が会議室に集まったが、首相は「こんなに大勢が同じ場所にいて危機管理ができるのか」と非難した。東電関係者は「『撤退は許さない』というのは『被ばくして死ぬまでやれ』と言っているようなもの」と漏らした。

 東電幹部の話:(必要最低限の作業員を残し、あとは退去する)部分的な撤退を検討したのは事実だが、全員撤退を検討した事実は絶対にない。

[ 2011/03/18 11:02 ] 記事 | TB(-) | CM(0)
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美月

  • Author:美月
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    ノーマルは受付ません。根っからの♂×♂好き。


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