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読書の秋なので

鋼友に半年以上借りっぱになってた(なかなか次に逢う機会がなかったもんで;;)本をやっとこさ読んだ。疲れからか行き詰ったからなのか…何となく絵を描く気力が削がれてしまって;;気分転換になるかと。2日描かなかったらペンタブ持った時にヘンな感覚だった。(笑)まぁ感覚はすぐ取り戻せたけど。

前に部屋へお邪魔した時に、これ絶対面白いから読んでみて!とお勧めされた西尾維新さんの『青色サヴァンと戯言使い』。本屋でよく見かけるんでこの方の名前は知ってたんだけど、作品を読むのは初めてなんだよね^^ 推理モノだったんだなぁ。意外。しょっぱな読んでる時はそういう展開になるとは思わなかった。惨殺遺体の描写でも全然グロテスクにならないのは、この人の文章だからなのかな。推理モノは子供の頃はシャーロックホームズのシリーズが大好きでよく読んでた記憶があるんだけど、オトナになってからはほとんど縁がなかったもんで新鮮デシタ。一人称の文章は読むの好き。書くのも一人称の方が書きやすいし。感情移入できる方がいいんだろうなー。


いつも思うんだけど、推理小説書く人ってすんごい頭の回転速いというか頭イイ人だなぁと…。伏線はいっぱいだし、それをちゃんと最後まで回収できるって凄い。あーいうのを書く小説家にとっては当たり前のことなんだろうか…。

実はイマドキのこういう流行りもの?の小説って何だか言葉が軽いイメージがあって苦手意識があったんだよね。遙か昔、某OFEN(笑)を読んで『あぁ、あたしこういう文章苦手だなぁ』って思っちゃったもんで。この人のも時々そういう言葉遣いが出てきたんで、ぶっちゃけちょっと途中で挫折しかけた。(><)主役の彼女はそういうキャラなんで話し言葉は仕方がないとしても…マジいらっときたなー。(笑)でも展開は面白かったんで、途中からはどんどん読めた。何より主役の少年が淡々としてて掴みどころがないのが魅力的だった。そんでいろんな部分で彼の気持ちにすごく共感した。

それにしても、事実がどうか最後まで明記されなくてわかんなかったのだけど、文中にあったように『9年間閉じ込められてて親の愛情さえ一切受けなかった』子供が、成長して人を好きになることができるもんなんだろうか…。そのあたりの恋心のようなもの(あえて恋心と断言しないのは、彼の感情が本当にそういう類のものなのかという疑問があるから)が、あたしにはわからない。(><)

何にせよ、自分からは決して触手が動かないようなものでも(笑)人に勧められたり接する機会を得ることが出来るものなら、どんどん受け入れて行きたいと思う。


この人の作品って挿絵が物凄く個性的なので印象に残ってたってのもある^^あーいうシンプルで可愛い絵は好きだ。やっぱり絵は大事ということで。(笑)
[ 2010/11/19 23:47 ] 雑談 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

美月

  • Author:美月
  • 【鋼の錬金術師】エドにマジ惚れ。寝ても覚めてもエド!CPはロイエド萌えv
    ノーマルは受付ません。根っからの♂×♂好き。


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